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人間は60兆個の細胞で出来ています。その細胞の数は赤ちゃんもお相撲さんも同じです。では、なぜ見た目の大きさが違うのでしょう?細胞には2種類あり、その細胞の割合で見た目の太さが決まるのです。
一つは普通細胞。この細胞は栄養を取り込むキャパが決まっているので多く取りすぎた栄養は、体にため込む事無く体の外に排出されます。
もう一つは脂肪細胞。脂肪細胞は、どれだけでも膨らむ風船のようにキャパが決まっていません。必要以上に取りすぎた栄養も全てため込む為、太りやすい人はこの脂肪細胞の割合が高いと言えるでしょう。
まず、遺伝で脂肪の割合が決まり、更に女性の場合成長する過程で、4回〜5回ほど普通細胞から脂肪細胞に変わる時期があります。生後10ヶ月、2歳〜3歳、5歳〜6歳、思春期、妊娠中。この時期は食生活、生活習慣を気を付けたいものです。
残念ながら、現代の医学を用いても、脂肪細胞を普通細胞に戻すことは不可能と言われています。
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